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両学長がオススメするeMAXIS Slim米国株式S&P500について調べてみました
eMAXIS(S&P500)4つのメリット
①米国株は世界で最も強い市場
②S&P500は最も優れた運用先
③インデックスファンドが最強
④ファンドの運用コストが低い
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はその名の通り、米国株価指数「S&P500」に連動するインデックスファンドです。
「S&P500」は、米国の大型株から選ばれた500銘柄で構成される、世界で最も代表的な株価指数です
ファンド名:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
運用会社 :三菱UFJ国際投信
種 別 :米国株式(為替ヘッジ無し)
買付手数料:無料
管理費用 :0.0968%
運用開始日:2018年7月3日
楽天証券によるとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、2,700個もある投資信託ファンドの中で、積立設定件数1位となっているトップファンドです。
まだファンド設立から2年のため、運用実績が上がるのはこれからですが、このコロナ禍においてもパフォーマンスはプラスを維持しています。
①米国株は世界で最も強い市場
米国は紛れもなく、世界一の経済大国です。
米国経済の強さは世界一であり、米国株式市場は、世界で最も強いマーケットです。
米国株と日本株とでは、途方もないほどの格差があります。
この1982年からの間で、日経平均の上昇率は3倍にも満たないですが、S&P500はこの間で、23倍以上に上昇しています。
この圧倒的な差が、米国と日本との経済成長力の違いであり、長期的には、これほど大きな「格差」が生じています。
これを見れば、日本株よりも米国株へ投資すべきなのは明らかです。
米国株はまさに、世界で最も安定しながら、大きな成長を続ける、世界最高の運用先なのです。
②S&P500は最も優れた運用先
その米国株のなかでも「S&P500」は、最も優れた運用先です。
下図に、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の組入構成を示します。
S&P500へ投資することで、マイクロソフト、アップル、アマゾン、フェイスブックといった最高峰の企業へ、広く分散投資することができます。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)へ投資することで、手軽に米国市場全体へ投資することができるのです。
③インデックスファンドが最強
繰り返しになりますが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、S&P500の成果へ連動するインデックスファンドです。
米国株への投資は、この「インデックスファンド」が最も優れています。
④ファンドの運用コストが低い
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)へ投資する最大のメリットが、運用コストの低さです。
同ファンドの運用管理費用は、わずか0.0968%でしかありません。
これは楽天証券で調べると、2,700個もある投資信託ファンドの中でも、最も低いコストです。
投資信託で成果を出すには、運用コストの低さはとても重要です。
米国株は、最も安定しながら大きな成長を続ける、世界最高の運用先です。
S&P500へ投資することで、マイクロソフト、アップル、アマゾンをはじめとする500銘柄へ、広く分散投資することができます。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)なら運用コストも格段に低く、最も成果の出やすいファンドといえるでしょう。
毎月自動積立できる
利益が非課税
楽天証券だとクレカ払いでポイントがつく
100円から積立できる
国が定めた低リスクな商品で長期間安定的な運用ができる
銀行に預けるよりは投資信託で放ったらかして積立た方が資産が増えるのは確実です!
今後が楽しみです!
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