まずは『SP5Y』から
コロナショックによるドローダウンが激しいが、
すごい勢いで、NASDAQに追いつくという、勢いの凄いチャートを描いている。
次は『QQQ5』
チャートがドラゴンボールのようなインフレを起こしており、コロナショックのドローダウンを無視して、その後のチャートの上がりっぷりが異常。
ともに、2021年12月14日が設定日。
TQQQと比べるとどーなるかがわからん。
「ドルコスト平均法」で積み立てるか、どちらかのリスクヘッジは絶対に必要。
「リスクコントロール・ポートフォリオ」も「ドルコスト平均法」も、本質的にはやっていることが同じで、
要するに、「単純なロング(50%)と、ナンピン買い(50%)の、ジョイント」なんだよね。本質的には全く同じ(月に1回リバランス、ないしは積み立て投資するところとか)。
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